久しぶりに寒さがやわらいで…。というコメント、以前にも書いたような気がするな。水曜日はなぜかいつも暖かいのかな? 今日も前日とは変わってすごしやすい気候だった。
それはさておき、今日は有馬記念の直前追い切り。美浦トレセンにもGIのゼッケンを着けた馬が威風堂々と歩いていた。南馬場の調教スタンドはマスコミで一杯、関係者は取材陣に取り囲まれていた。これぞGI、これぞグランプリといった雰囲気だよね。
アルゼンチン共和国杯で重賞初制覇となったトウショウナイトはしまい重点の追い切り。動きはなかなかのものだったよ。もともとの能力に加えて精神面での成長が著しく、状態面もここまで順調にきているだけに、好走してもなんら不思議はない。管理する保田先生はいつも以上に鋭い目線でナイトを見ていたけれど、それだけ体調維持に万全を期しているということだと思う。
そのナイトよりも人気になりそうなダイワメジャー。こちらは少し頭が高い感じで駆け抜けていた。好調さは伝わってくるんだけれど、その点を考えると2500mという距離面、さらに1600m~2500mへの一気の距離延長という面では折り合い面に不安が残る内容でもあったかな。まぁ、そこは名手アンカツの腕の見せ所といったところ。乗り方のポイントとしては、道中いかに上手く息を入れられるかということになるだろうね。
栗東組では、同じ日にディープインパクトも追い切った。これが現役最後の追い切りということになるんだよね。関係者としては万感の思いがあるだろう。そのディープのラストランとなる有馬記念。僕が聞いた関係者の話も総合して、金曜日には詳しい分析をみんなに報告することができると思うので、ぜひご期待ください。



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