みなさん、明けましておめでとうございます。昨年はこのブログのスタートとなったわけですが、今年はよりおもしろい内容を目指してがんばっていきますので、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
競馬界の正月休みは元旦だけ。だから2日も3日も関係者は休みなく働いていたことになるんだ。正直しんどい世界だけれど、そうしてみんなが頑張っているからこそ、こうして年明け早々から競馬が楽しめるというわけ。感謝しなくてはなりません。
さて、今週の中山金杯。メンバーを見ると、それほど飛び抜けた存在はいないという印象。年始恒例のハンデ戦らしい混戦、激戦になってもおかしくない。
そのなかで思わず目がいくのは、ラストランの記憶も新しいディープインパクトの兄、ブラックタイド。ここまではジリジリと歯がゆい競馬が続いている。なかなか勝ちきれないタイプなんだよね。
でも、もし自分が乗ったなら…と想像すると、その勝ちきれなさ、ジリっぽさを逆に生かすような乗り方をしたい。
早め早めに動いて、一気にマクっていくような感じ。ゴール板を駆け抜けるまでに、少しもおつりを残さないようなレース。
この馬はたぶん、道中の手応えがあまりにも良すぎるんだろう。乗り手はそれにだまされて仕掛けどころをあやまって、結果脚を余してしまうことになる。ずっと同じ騎手が乗っていればまた違うんだろうけれど、この馬は結構頻繁に鞍上が変わっているからね。
この馬の他にも、ワンモアチャッターはヒケをとらない実力馬。あとはマヤノライジン、前走の内容が評価できるフォルテベリーニが絡んできて、一発を秘めたロジック、ハンデが軽くなってシャドウゲイトがどこまでやれるか。
昨年はノリの負傷という残念な出来事があったレース。今年は何ごともない、1年の始まりにふさわしいような競馬になってほしいと思っているんだ。
そうそう、次の更新だけれど、変則開催ということで9日の火曜日を予定しています。この中山金杯のレース結果を徹底分析するので、ぜひご期待ください。



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