最近、カメラの腕が上がったといわれることがある。自分でもちょっとそう思うところはあるが、それは実はあるひとりの騎手のおかげなんだ。
それは後藤。彼はもともとカメラが好きらしく、不慣れな僕にいろいろと教えてくれる。光の角度はこっちからがいいとか、細かいデジカメの操作とか。駄目出しされることもあるけれど、おかげで上達してきたように思う。ありがとう、後藤! これからもよろしく頼むよ。
さて、今週は根岸Sが行われる。トレセンのスタンドで話を聞いていると、ジョイフルハートが回避というニュースが。前走13着惨敗も、59キロから57キロという斤量面の恩恵があり有力視されていただけに残念。
そうすると展開的にシーキングザベスト、リミットレスビッドの2頭が中心になってきそうだ。シーキングは1400mが最適の条件だし、リミットレスビッドはスタートが改善されて、成績が安定してきた。特に前走はいいタイミングでゲートを出ることができていたね。短距離戦で出遅れは致命的だけに、その不安が解消されてきたのはポイント高い。
そうそう、斤量の恩恵といえば、京都牝馬Sのディアデラノビアも前走56キロから2キロ減の54キロで出走できるというのは大きい。特に牝馬は繊細なだけに、斤量の増減には過敏に反応する。だから今回の斤量減はかなりのアドバンテージになるんじゃないかな。
今年は8戦あった重賞のうち、ここまで関東馬は4勝。西高東低をなんとかしたい僕にとってはなかなかの成績だと思うが、今週は分が悪そうな状況。それでもおもしろい存在はいる。そのあたりも含めて、金曜日に詳しく報告させてもらおう。



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