今朝のトレセンは寒かった! というか、全国的に寒かったみたいだね。栗東では雪が降ったというのだから。そう思うと、まだこっちはましなのかと変に納得してしまう。
共同通信杯のメンバーは9頭に絞られた。出否に注目していたマンハッタンバーは来週の500万下条件にまわるようだ。まだ体ができていなかったということだろうね。
レースの展開としては、やはりフサイチホウオーとニュービギニングの2頭がカギを握ることになる。
フサイチはこれまでのレースからわかるように、並んだら無類の強さを発揮する。ただ、その反面で相手に一瞬の脚を使われるともろさを見せるタイプのように思うんだ。
たとえばニュービギニングだったら、後方待機から大外一気に抜き去るといったような感じ。
ただ、それは口でいうほど簡単なことじゃない。特に今回は東京の1800m。このコースは1コーナーまでの距離が短いから、そこで恐らくペースダウンすることになる。そうすると必然的にあまり流れは速くならず、追い込みが決まりにくい展開になる。
つまり、先行勢を交わすにはかなりの脚で上がってこなくてはいけないということだ。ニュービギニングにできるかというのはもちろんだが、道中のかけひきを含めて、今回は特にユタカの手綱さばきにかかっているように思う。
もちろん、アンカツもただ黙ってユタカのしたいようにはさせないだろう。仕掛けどころは考えてくるはず。このふたりの攻防戦は相当な見物になるんじゃないかな。
でも、あまりに牽制しあうようだと、思わぬフライングアップルなんかに足元をすくわれる危険性もある…。2頭を中心としたレースだけど、「あと1頭」に注目するのもおもしろい見方かもしれないね。
そうだ、今日はもうひとつ。なかなかの動きをしていた新馬がいたから報告しておこう。的場厩舎のヤマノキングアロー。日曜日の3レースに勇人(的場騎手)で予定している。父クロフネ、お母さんがシスターソノ(その母ロジータ)と血統もいいからちょっと期待しているんだ。



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