馬券ブレイク公式サイト・UhaUha.net

あの競馬関係者・有名人も参加している馬券ブレイクPOG
  TOP > 坂井千明ブログ「チアキのトレセン便り」

坂井千明・プロフィール

坂井千明
元JRA騎手。現在は競馬番組キャスター(ウハウハ競馬・テレビ埼玉など)を始め新聞・雑誌で幅広く活躍中。また、乗馬学校、JRAイベントなどでの実地の騎乗指導にも力を入れている。

カレンダー

2008年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

チアキアルバム

(画像をクリックすると拡大表示)

ブログランキング

以下のブログランキングに参加しています。ぜひとも応援クリックを!
人気blogランキングへの投票FC2 Blog Rankingへの投票

にほんブログ村 競馬ブログへの投票くつろぐへの投票


坂井千明のコースの達人
元馬場委員長としてJRA全競馬場の改修に携わり培った知識が凝縮したコース本の決定版です。

Atom Feed
RSS 2.0 Feed
Powered by Movable Type 4.1

« 穴馬的存在をピックアップ | メイン | 競馬界も格差社会? »

2007年3月12日

道悪になったということもあり、タフなレースになった中山牝馬S。ここが引退レースになる馬(マイネサマンサは協議中)のワンツーという決着も、豊富なキャリアがものをいったという見方もできる。

勝ったサマンサは近走不振だったが、スタートでごちゃつき、当初の想定外のレースになったのが結果的に新味を引き出すことになった。もちろん、状態面の後押しもあったはずだ。

負けたウイングレットは正攻法で自分の力を出し切ったんだが…。もうワンパンチがあればと思ってしまう。でも、19戦中15戦の手綱をとったカツハルと最後まで息のあったレースをしてくれたことに拍手を贈りたい。

思い切った騎乗で3着好走はヤマニンメルベイユ。最近乗れている勝浦はセンスの良さが開花しつつある。あまり目立ってないけれど、人気以上に馬を持ってくることが多くなってきた。

残念だったのは実績馬2頭。桜花賞馬キストゥヘヴンは5着。このメンバーだったらもうちょっとやってほしかったというのが本音。今回のサマンサじゃないけれど、機会を見てこれまでと違うレースをしてもいいかもしれない。

キスよりも厳しかったのが1番人気のアサヒライジングだ。スタートで後手を踏んでしまったのをきっかけに、どんどん人馬のリズムが狂っていった。道中も揉まれて珍しく折り合いを欠いてしまったし、アサヒ、ヨシトミともに「らしくなかった」ね。そうなってしまうとアサヒほどの実力馬でも惨敗やむなし、だ。


中山の混戦模様とはうって変わって、阪神のメイン・フィリーズレビューはアストンマーチャンの独壇場。ただし本番でウオッカを負かすにはもっと思い切った策が必要なんじゃないかな。たとえばあえておさえずに、スピードに任せたレースをするとか…。ともあれ、このレースで牝馬のクラシック戦線はかなり順列が見えてきたように思う。

フィリーズレビューではもう1頭取り上げたい。2着のアマノチェリーランだ。先行勢で唯一粘った根性はキラリと光った。本番でも注目してみたいね。

■各ブログランキングに参加しています。応援のクリックをよろしくお願いいたします。
人気blogランキングへの投票FC2 Blog Rankingへの投票にほんブログ村 競馬ブログへの投票くつろぐへの投票

坂井さんにメッセージを送る

サイトマップ │ Q&A │ お問い合わせ │ 利用規約 │ プライバシーポリシー │ 運営会社概要