ダービー出走有力馬の追い切りを見るために訪れた栗東トレセン。到着したのは朝5時くらいかな。歩いていると、ユーイチ(福永騎手)が「この間は、どうも」なんて声を掛けてきた。
何かと思えば、オークスの回顧をグリーンチャンネルの番組(A1 NEWS STAGE)で話した時に、ユーイチの騎乗を評価したことに関するお礼だった。見てくれていたんだね。嬉しかったな。
さて、出走馬の状態についてだが、まずはヒラボクロイヤル。本格的な追い切りは明日するようなんだけれど、調教で馬場入りする姿を見ただけで好調さが伝わってきた。今回、最も印象に残った馬の1頭だね。
ヒラボクが素晴らしかった分、タスカータソルテは馬体的な印象はあまり残らなかった。それでも、『keiba02』での対談でも話していたように、鞍上のユタカ(武豊騎手)は誰よりもダービーの勝ち方を知っている男。その手腕に期待したい。今回も少し話したけれど、静かな闘志が感じられた。
追い切りの内容が目立っていたのはアドマイヤオーラ。歩いているときの硬さが嘘のように、馬場では素晴らしい動きだった。首の使い方といい、乗り手の指示にスッと反応する速さといい、目を見張るほどだった。陣営としても満足のいく仕上げなんじゃないかな。
と、ここまでが僕が栗東で見たものの一部だ。大事な1頭を忘れているんじゃないかって?
みんなが気になるのは、フサイチホウオーかな。実は、今回僕は厩舎を訪問して、ホウオーを間近で見ることができたんだ。そこでマツクニ先生(松田国調教師)や、なんと関口会長ともお話した。この内容については、ダービーだけの特別版として次回(木曜日更新予定!)報告したいと思うので、ご期待ください!



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