暑い一日だったね。まるで夏本番。トレセンでは緑色のゼッケンをつけた2歳馬たちが元気に駆けていた。その姿も、来る夏を思い起こさせるんだよね。
そんななか、エプソムカップに出走予定の先輩達が追い切りを行った。2歳馬のヤンチャな姿とはちょっと違う、さすがの貫禄を感じさせてくれたよ。
ダンスインザモアの相沢調教師に話を聞いたら、「前走(新潟大賞典)はちょっと距離が長かったね。今回くらいがちょうどいい」とのこと。この馬の初重賞制覇も1800m(スプリングS)だったからね。レースの運び方に関しては「これまでとは少し違う形でいければ」と言っていたから、課題のゲートさえまともに出られれば、新味が引き出されるかもしれない。
ディープインパクト世代の2歳チャンプ・マイネルレコルト。実績面では言うことナシなんだけれど、屈腱炎で約1年間の休養を余儀なくされただけに、脚もとの具合が気になる。だから、その後の状態面はどうなの? という質問を堀井調教師にぶつけたんだ。すると「もう大丈夫。パンとしていますよ」だって。復帰後初勝利を期待したいところだね。
そういえば、ちまたではPOG(ペーパーオーナーゲーム)っていうのが流行っているらしいね。関連する書籍もたくさんあって。実はこの間、チラッと見せてもらったんだ。そこで気になった馬について少し話したいと思う。
僕が好きなタイプなのは、ダンシングバッカス(牡・鈴木康厩舎)。今は前が勝っているんだけれど、トモが良くなってくればいい感じになりそう。
話題になっているディープの妹、ヴェルサンディ(牝・池江郎厩舎)もいいね。首、それにトモなんかはなかなかのもの。背中が長いから、中~長距離向きの印象。同じく評判のブーケフレグランス(牝・角居厩舎)には走る馬の雰囲気が感じられた。一部にはダンスインザダーク産駒の牝馬は難しい、という説があるらしいけれど、それを覆すような可能性を秘めていると思うよ。



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