馬券ブレイク公式サイト・UhaUha.net

あの競馬関係者・有名人も参加している馬券ブレイクPOG
  TOP > 坂井千明ブログ「チアキのトレセン便り」

坂井千明・プロフィール

坂井千明
元JRA騎手。現在は競馬番組キャスター(ケイバdeブレイク・BSフジなど)を始め新聞・雑誌で幅広く活躍中。また、乗馬学校、JRAイベントなどでの実地の騎乗指導にも力を入れている。

カレンダー

2008年7月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

チアキアルバム

(画像をクリックすると拡大表示)

ブログランキング

以下のブログランキングに参加しています。ぜひとも応援クリックを!
人気blogランキングへの投票FC2 Blog Rankingへの投票

にほんブログ村 競馬ブログへの投票くつろぐへの投票


坂井千明のコースの達人
元馬場委員長としてJRA全競馬場の改修に携わり培った知識が凝縮したコース本の決定版です。

Atom Feed
RSS 2.0 Feed
Powered by Movable Type 4.1

« ウオッカの宝塚記念参戦にひと言。 | メイン | 勝負を決めるもの »

過去にマーメイドSを勝った馬はエアグルーヴ、エリモエクセル、アドマイヤグルーヴなど、そうそうたるメンバー。なんと、ここ10年で5頭のGI馬がこのレースを制している。

GIIIにしておくにはもったいないようなレースだったのだが、別定戦からハンデ戦になった昨年から傾向が変わってきた。勝ったのはハンデ49キロ、3歳牝馬のソリッドプラチナム。重賞初挑戦でのタイトル奪取だった。

今年も似たような道を辿ってきた馬がいる。3歳牝馬のミスベロニカだ。ハンデは最軽量の48キロ。500万下を勝ったばかりで重賞初挑戦。となれば昨年の再来が期待されるけれど、どうだろうか。僕にはまだ力がつききっていないように見えるんだよね。たとえ斤量が軽いといっても、厳しいと思う。

ハンデ戦というのは斤量だけに目がとらわれがちだけれど、ポイントは他にもある。そういうところに気が付けば、視野がグッと広がるんだ。

今回でいえば、それは「器用さ」だと思う。阪神の内回りで行われるだけに、いかに上手く立ち回れるかがポイントになってくる。

そういう視点だと、シェルズレイディアチャンスの名前が挙げられる。器用な脚が使えて、かつそれを生かせる先行タイプというのがいい。小回りの中京コースで実績を残している点もポイント高いね。

後はGIの壁にぶちあたったコスモマーベラス。このメンバーならガラッと変わってもおかしくない。追い込み勢ではサンレイジャスパースプリングドリューソリッドプラチナム。前走は後方待機型に厳しい流れだっただけに、着順は気にしすぎないほうがいい。ハマれば切れ味鋭い末脚を使えるのだから、軽視は禁物だ。


最後にメッセージにお答えしたい。『よういち』さん、残念ながら調教師になる気はないんだ。気兼ねなく言いたいことが言える、今の立場が楽しくてね。『上吉原』さん、セイカモリオカ、懐かしいなァ、もちろん覚えているよ。シンジ(藤田騎手)のことは僕も評価しているんだ。『白井ヴィンセント』さん、確かにウオッカの斤量は有利だと思う。ただ、どうしてもレース後の消耗が心配になってしまうんだ。歴史的な馬だけに、ね。

読んでくださる方、メッセージをくださる方、本当にありがとうございます。いつも励みになっていますので、今後ともよろしくお願いします。

■各ブログランキングに参加しています。応援のクリックをよろしくお願いいたします。
人気blogランキングへの投票FC2 Blog Rankingへの投票にほんブログ村 競馬ブログへの投票くつろぐへの投票

坂井さんにメッセージを送る

サイトマップ │ Q&A │ お問い合わせ │ 利用規約 │ プライバシーポリシー │ 運営会社概要