朝からトレセンへ。8時頃から、隼人(吉田隼騎手)、丹内、ヒロ(田中博騎手)らとそれぞれの騎乗について話し合った。終わったのは結局11時過ぎかな。今日は暑かったけれど、みんな気温以上に熱かった! レースでも頑張ってほしい。
残念ながら関東馬は1頭も出ない小倉記念。函館記念から続くサマー2000シリーズのハンデ戦、今回もかなりの混戦模様だ。
先週、エリモハリアーが函館記念を3連覇しただけに、いっそう注目されるのがメイショウカイドウの存在だろう。小倉重賞4勝というコース巧者振りについては言うまでもなく、鉄砲も効くタイプ。ただ、さすがに今回は12ヶ月の休み明け。さらに59.5キロの斤量は楽じゃないね。
ちなみにこの馬がなぜ小倉で強いかというと、一瞬だけれど、素晴らしくいい脚が使えるから。直線の長いところだと止まってしまうが、小回りだとその特性が生きる。乗り役にしてみれば、脚を使うタイミングが難しいんだけれどね。
実績馬も侮れないけれど、今回、面白いと思っているのが上がり馬なんだ。ニルヴァーナは前回の勝ち方がいいし、調教内容も評価できる。一線級と戦ってどうかだが、53キロの軽量がアドバンテージだ。
もう1頭はアップドラフト。隼人が乗った七夕賞の時から注目しているんだけれど、あのレースは見せ場もあったし、次は良くなると期待させる内容だった。調教でもタイムを大幅に詰めているし、やはり調子は上がっていると思う。注目したいね。
他には前走は出遅れがイタかったサンレイジャスパー、七夕賞でいい粘り腰を見せたニホンピロキース。それに堅実なヴィータローザあたりかな。
昨年の覇者・スウィフトカレントは、前走の負け方が気になっている。たとえノメったとはいえ、13着は負けすぎだ。調教内容もそれほど一変したという感じを受けない。ただ、ノメった馬に対して、ノリ(横山典騎手)が無理をさせないレースをしたという面もあるかもしれない。問題はそれがいい方に出るか、あるいは逆かだと思う。



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