北海道から戻り、その足でTV番組の収録へ。いやぁ、今日は我ながらなかなかのハードスケジュールだったね。
向こうは湿気もなくカラッとした気候だったけれど、東京は相変わらずの梅雨模様。そういえば、アイビスサマーダッシュが行われる新潟も週末は雨振りだというね。馬場状態が気になるところだ。
隼人(吉田隼人騎手)が乗るアイルラヴァゲインは、あまり馬場が荒れてほしくないクチ。能力、実績からは最有力の存在だと思うんだけれど、その点はちょっと不安なところ。
実はこの馬にはもうひとつ不安があって、それは左手前を出したがらないタイプだということ。直線1000mの競馬で、片方の手前だけで走るというのはいかにもキツい。乗り役がどうやって手前を替えさせるか。そこがひとつのポイントになる。
逆に重馬場歓迎なのが前年の勝ち馬・サチノスイーティー。思えば去年もレース前の雨で力のいる芝状態になっていた。それを利しての勝利だったから、今回もこのパターンならかなり期待できるんじゃないかな。リフレッシュ放牧が功を奏したのだろう、馬の状態も申し分ない。
こちらも馬場が重くなっても大丈夫そうなのが、クーヴェルチュール。前走はハイペースを先行しながら、最後まで我慢した。なかなかいい勝ち方だったよね。その内容からも注目しているんだ。
他に重馬場を苦にしないのは、脚質に幅が出てきたナカヤマパラダイス、津村が手の内に入れているシルヴァーゼット、ダートで走るジョイフルハートもこなすだろうね。
逆にスピニングノアールは雨を避けたいタイプ。前走の落馬はあまり気にしなくてもいいと思うけれど、心配なのはむしろこっちだね。



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