馬券ブレイク公式サイト・UhaUha.net

あの競馬関係者・有名人も参加している馬券ブレイクPOG
  TOP > 坂井千明ブログ「チアキのトレセン便り」

坂井千明・プロフィール

坂井千明
元JRA騎手。現在は競馬番組キャスター(ケイバdeブレイク・BSフジなど)を始め新聞・雑誌で幅広く活躍中。また、乗馬学校、JRAイベントなどでの実地の騎乗指導にも力を入れている。

カレンダー

2008年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

チアキアルバム

(画像をクリックすると拡大表示)

ブログランキング

以下のブログランキングに参加しています。ぜひとも応援クリックを!
人気blogランキングへの投票FC2 Blog Rankingへの投票

にほんブログ村 競馬ブログへの投票くつろぐへの投票


坂井千明のコースの達人
元馬場委員長としてJRA全競馬場の改修に携わり培った知識が凝縮したコース本の決定版です。

Atom Feed
RSS 2.0 Feed
Powered by Movable Type 4.1

« 着眼点は「馬場状態」 | メイン | 蹄球炎で凱旋門賞出走断念。 »

2007年8月 6日

上がり33秒3の末脚で後続を突き放し、さすがGIの常連という存在感を見せたカンパニー。1分31秒8という新潟マイルのタイレコードはもちろん、シンボリグランにつけた3馬身半差は実力の違いを証明するもの。これまで戦ってきた相手が違う、と言わんばかりの快勝だったね。

この強さを感じさせる勝ち方の裏には、新潟コースの適性があったように思う。平坦で直線の長い左回りという条件が、まさにピッタリと思わせる走りだった。

思えばこの馬の兄、レニングラードニューベリーも新潟で好走していたよね。その血統面も今回の勝利を後押ししていたんじゃないかな。

逆を言えば、今後の課題はこの走りが今回の条件以外でできるかどうかということ。たとえば坂のあるコース、東京ではどうか。秋の目標は天皇賞になるだろうし、少し先の話だが、そこは鮮烈な勝ちっぷり以上に記憶に留めておきたいポイントだ。

今後ということでは、期待できそうなのがシンボリグラン。今回は課題のスタートも成功し、スンナリ先行、道中折り合って、直線は早めに抜け出す……と、レース振りがチグハグだったこれまでとは雲泥の差。

これは精神面の成長あってこそのこと。特に印象的だったのは、前に馬を置かなくても折り合えたところだね。ムキになって走るようなシーンもなかったし、こんな感じだったら、これからは自分でレースの流れを作ることもできるんじゃないかな。良いレース内容だったね。

他に印象的だったのは、カンファーベストが今回は真っ直ぐ走っていたということ。結構難しいタイプの馬なんだけれどね。これは江田(江田照騎手)の教育の成果もあったと思う。

マイケルバローズカンファーベストストーミーカフェと、3~5着はどれも健闘しているというか、自分の時計では走っている。今回に関しては、勝ち時計が速すぎた、もっと言えばカンパニーが強すぎたということだと思う。それほど1頭が際立ったのが、今年の関屋記念だったということだ。

■各ブログランキングに参加しています。応援のクリックをよろしくお願いいたします。
人気blogランキングへの投票FC2 Blog Rankingへの投票にほんブログ村 競馬ブログへの投票くつろぐへの投票

坂井さんにメッセージを送る

サイトマップ │ Q&A │ お問い合わせ │ 利用規約 │ プライバシーポリシー │ 運営会社概要