すでに知られているように、8月16日、JRAから馬インフルエンザが発生したことが報告され、17日、今週の開催が中止になると発表された。
馬インフルエンザで開催が中止になるのは、1971~72年の感染以来、約35年振りのこととなる。
この時はワクチンを打っていなかったこともあり、非常に多くの馬に感染し、2ヶ月にも及ぶ中止になった。ただ、今回は半年に1回、全ての馬にワクチンを接種することを義務づけているため、それほど多くの馬には広がらない、つまり前回のように長い中止にはならないんじゃないかな、というのが僕の個人的な見解だ。
この馬インフルエンザというものについて簡単に説明しよう。まず、馬から他の動物にはうつらない。それに、ワクチンの効果もあり、馬にとって発症したからといってすぐ死に至るような疾病ではなく、人間でいうとカゼのようなものなんだ。
ただ、この時期に病気になるというのは、馬にとってはキツいよね。ただでさえ暑さに弱い動物な訳だから、ホントに可哀想だよ。
それでも、辛いのは競馬関係者も、開催を楽しみにしているファンも同じこと。まだ先行きは不透明だけれど、僕自身もできるだけ情報を集めて、何か分かったことがあれば報告させてもらおうと思っている。
また競馬を観られる週末が、少しでも早く来ることを祈っている。



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