今朝はちょっとゆっくり、7時半頃にトレセンへ。馬インフルエンザ騒動の影響で、関係者はみんな慌ただしく動き回っていた。競馬が再開されたのはひとつの段落だが、そういう姿を見ると、早期の事態収束を願う思いが強くなる。
ここでもう一度、馬インフルエンザについておさらいしたい。というのも、人から、あるテレビのコメンテーターが「馬インフルエンザの影響で処分される馬が出なければいいのですが…」と言っていたということを聞いたからだ。
全ての馬にワクチンを接種している現在では、馬インフルエンザは死に至る病ではない。症状自体は感冒(風邪)のようなもの。もちろん馬にとって災難であることは違いないが、それが原因で処分されるようなことは、ない。その番組を見て誤解している人もいるかもしれないと思い、これだけは言っておこうと思う。
さて、再開なった競馬について。新潟記念は前走、2着ながらゴール前で素晴らしい切れ味を披露したアドマイヤモナークに注目している。それまではどちらかというと瞬発力に欠けるタイプだと思っていたので、このモデルチェンジには意外性を感じた。あの脚が使えるならば、直線の長い新潟はうってつけのコースだ。
調教の動きが良かったのは、トップガンジョーとユメノシルシ。前者は1年振りだが具合は良い。一番の敵は、相手じゃなく斤量になるんじゃないかな。58キロというのは、他馬のハンデと比べると少し厳しく感じるね。後者は時計勝負になるとキツイけれど、今回は絶対的な逃げ馬が不在なだけにチャンスはあると思っている。
穴っぽいところでは、シュウ(石橋脩騎手)が力を入れているスクリーンヒーロー。一発の雰囲気がするんだよね。もう1頭はマサミ(松岡騎手)のダイイチアトム。さぼり癖のある馬だが、マジメに走れば勝つだけの力はあるはずだ。
札幌のメインは洋芝適性でブラックバースピン、前走内容の良いサープラスシンガー、クーヴェルチュールあたりに注目している。



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