昨日夕立があったおかげか、今朝は久々に涼しかった。先週の水曜日はもの凄い暑さで、午前7時くらいでも30度近くあったほどだけれど、今日は20度前半だったんじゃないかな。これくらいだと、乗っている方も少し楽なんだけれどね。
さて、今日は新潟2歳Sに出走予定のエフティマイアとタケミカヅチについて、陣営に話を聞いてきたんだ。
まずはタケミカヅチ。この馬といえば、前走の新馬離れしたレース振りが記憶に残っているから、カツハル(田中勝騎手)に「おい、いい馬が回ってきたな」っていったんだ。そしたら良い笑顔で応えてくれたよ。追い切りは坂路で併せ馬をして半馬身先着。ハマるかハマらないかというタイプだけれど、ノッているカツハルだけに注目したい。
このタケミカヅチよりも人気になりそうなのがエフティマイア。でも実は、初めて見た時にちょっと馬体が細いな、あまり見栄えがしないタイプなのかな、って感じたんだ。
それが今日見て驚いた。フックラして、見違えるほどの好馬体になっていたんだよね。いやァ、この成長の早さにはビックリしたよ。
聞けば、新馬戦はかなり仕上がった状態だったとのこと。そこから戻して、2走目のマリーゴールド賞はプラス10キロ。今回はさらに体重が増えているかもしれないね。
精神面は大人びていて、牝馬なのにカリカリするところがなく、凄く落ち着いている。テキ(矢野進調教師)が「どんなレースでもできる」っていうのも、そこが大きいんだろう。
どちらかというとほめる事が少ないテキがこれだけ評価しているんだから、かなり期待できそう。来年で勇退するテキの、花道を飾ってくれるかもしれないね。
最後にカツハルとのちょっとしたやりとりを。新潟記念のヤマニンアラバスタ、「惜しかったな」っていったんだ。そしたら、「調教の動きが良かったから楽しみにしていたんだけれど、あそこまでとは…」ってちょっと驚いたような表情。
道中はかなり手応えが良かったらしいから、ホントに残念。でも今週もチャンスのある馬に乗るし、惜しかった分だけ頑張ってほしいと思っている。



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