馬券ブレイク公式サイト・UhaUha.net

あの競馬関係者・有名人も参加している馬券ブレイクPOG
  TOP > 坂井千明ブログ「チアキのトレセン便り」

坂井千明・プロフィール

坂井千明
元JRA騎手。現在は競馬番組キャスター(ウハウハ競馬・テレビ埼玉など)を始め新聞・雑誌で幅広く活躍中。また、乗馬学校、JRAイベントなどでの実地の騎乗指導にも力を入れている。

カレンダー

2008年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

チアキアルバム

(画像をクリックすると拡大表示)

ブログランキング

以下のブログランキングに参加しています。ぜひとも応援クリックを!
人気blogランキングへの投票FC2 Blog Rankingへの投票

にほんブログ村 競馬ブログへの投票くつろぐへの投票


坂井千明のコースの達人
元馬場委員長としてJRA全競馬場の改修に携わり培った知識が凝縮したコース本の決定版です。

Atom Feed
RSS 2.0 Feed
Powered by Movable Type 4.1

« 美浦に降る雨 | メイン | 収穫と課題と »

まだちょっと蒸すけれど、それでも徐々に秋が近づいている事を感じる。昨日はトレセンに涼しい風が吹き抜けたし、今日も気づけば随分日が短くなっている。僕の大好きな、果物が美味しい季節がやってくる。


気候の変化に敏感なのは人間だけじゃなくて、馬もこの時期は「天高く馬肥ゆる~」のたとえのようにグンと成長するもの。今週のセントライト記念、ローズSにも休み明けの馬が何頭か出てくるけれど、プラス体重でもほとんどが成長分じゃないかな。逆に避けたいのが、休んでいたにも関わらず馬体が細くなっている馬。成長力に欠けるタイプの可能性が高いからね。

ロックドゥカンブは、間隔を空けた事がちょうどいい休養になった1頭だと思う。調教助手に聞いたところ「昔は1回使うとガクッと反動が出たが、今回はそれがない」というからね。夏を越して、体が大人になって強くなってきたんだろう。

さらに、「先週末のイマイチな動きから一変して、今週は満足のいく追い切りができた」という。まさに戦闘態勢が整った、という感じ。鞍上は前走に引き続き柴山が務める事になった。ラジオNIKKEI賞同様、積極的に勝ちに行く競馬をするんじゃないかな。

調教の動きでは、ロック以上だったといえるのがゴールデンダリア。体全体を使って、ノビノビと走っていた。馬場が悪い割に時計も速かったし、追い切りの評価は1番かもしれない。

この2頭は春の実績馬。それに立ち向かう上がり馬的存在としては、マイネルダイナモシグナリオの名前を挙げたい。

マイネルはスムーズなレースができなかったにも関わらず、古馬相手に3着という内容を評価したい。シグナリオは厩舎の期待馬。同僚のクランエンブレムと併せた追い切りでも、目立った動きの良さだった。


ローズSはダイワスカーレットの成長を拝見、といったところ。ベッラレイアレインダンスピンクカメオがどれだけ迫れるかじゃないかな。

ひとつ気になるのはダイワの父アグネスタキオンがどれだけ成長力を伝える血を持っているかという事。早熟タイプの産駒も少なくないだけに、そこだけは心配だ。


最後に豆情報を。土曜札幌12Rのアトス。連闘でも調教の動きが鋭く体調も良さそうだ。前走11着からの巻き返しが期待できると思うよ。

■各ブログランキングに参加しています。応援のクリックをよろしくお願いいたします。
人気blogランキングへの投票FC2 Blog Rankingへの投票にほんブログ村 競馬ブログへの投票くつろぐへの投票

坂井さんにメッセージを送る

サイトマップ │ Q&A │ お問い合わせ │ 利用規約 │ プライバシーポリシー │ 運営会社概要