トレセンに着いたのは6時20分くらい。もうすぐ11月とはいえ、この時間ならもう明るいね。そんなに寒くもないし。今日着ていたのは、シャツ1枚とジャンパー。これだけで十分だ。
追い切りは、朝一番にゴーウィズウィンドとチェストウイング。ゴーウィズは休み明けということもあり、これといって良くも悪くもないという感じだったね。
良かったのはチェストの方。久々を使った反動は見受けられず元気一杯。むしろさらに状態アップという感じ。ハンデも54キロと恵まれたし、今回は期待できるんじゃないかな。騎乗予定の隼人(吉田隼騎手)は天皇賞の2着をとにかく悔しがっていたから、その思いを晴らす気持ちで頑張ってほしいね。
同じく前走オールカマーで久々を叩かれたネヴァブションだが、馬体がしまってきたように見えた。それに落ち着きも出てきているね。前走時と比べると「変わってきたな」って印象の1頭だ。
変わってきたといえば、トウショウナイトも徐々にいい感じになっている。動きもだいぶキビキビしてきた。ただ、まだ絶好調時と比べると、体の張りがもの足りないように思う。使いながら良くなるタイプだし、もう少しだね。ここを使った後くらいがちょうどいいんじゃないかな。
他では、エリザベス女王杯に出走予定のアサヒライジングも印象に残っている。馬なりでそんなに速い時計は出していなかったけど、気持ちよさそうに脚を伸ばしていた。いい精神状態でレースを迎えられそうな、1週前追い切りだったよ。
今日の追い切りで変わり身を感じたのは、トウショウナイトとネヴァブションかな。ただ、どちらもハンデをある程度背負わされている分、そことの兼ね合いをもう少し考えたい。軽ハンデ馬にもおもしろい馬がいることだしね。

