去る水曜日のこと。ブログを更新したあとで、大井競馬場でJBCを観戦したんだ。馬券の首尾はというと、パドックで一番良く見えたヴァーミリアンを軸に、4頭に流してJBCクラシックで馬連的中! なかなかやるでしょ?
レース後にはユタカ(武豊騎手)とも話したよ。「巧く乗ったな!」っていったら、「強い馬に乗せてもらいましたから」と謙虚なひと言。
どんなスポーツでもそうだけど、戦いの舞台を降りたあとの振る舞いで、本当の一流かどうかが分かるよね。ボクシング、相撲……思わず首を傾げてしまう例を見ているだけに、ユタカの態度には感心させられた。
さて、今週のアルゼンチン共和国杯だが、ハンデ戦だけに、斤量面と追い切りの動きを重視して結論を出したい。
前回も書いたように、ネヴァブションは叩かれて変わってきた。動きも関東馬のなかでは一番良かったと思う。斤量が57.5とそれなりに背負っていることだけがマイナスかな。
トウショウナイト、トウカイトリックも実績から軽視はできないが、ハンデが重いだけに全幅の信頼というわけにはいかない。
それならここは、実績こそ劣るものの、54キロの軽量というアドバンテージがあるチェストウイングを狙いたい。東京コースは得意の舞台だし、追い切りの動きも良かった。念願の重賞初制覇も期待できるんじゃないかな。
同じ軽量組では、長距離向きの走りをするダンスアジョイ、折り合い次第だがカツハル(田中勝騎手)が乗るカゼノコウテイも注目している。
最後にもう1頭、体に張りが戻ってきたハイアーゲーム。脚もとの不安がなくなったのか、おっかなびっくりではない、まともな追い切りができていた。能力馬だけに、ちょっと不気味な存在だね。



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