年末は、どこかもの悲しいような感じもあるし、それでも新たな年への希望もシッカリ湧いてくるという、一種独特な雰囲気があるよね。これは年明けを特別なものとする気持ちが強い、日本人特有の感情かもしれない。
思い返せば、今年の競馬界は色々あった。そのなかでも一番のニュースは、やっぱり馬インフルエンザだろうね。
この問題はブログにも何度か書いたけど、現場の実情と、マスコミの報道の間に、どこか温度差というか、違和感を覚えたんだよね。一部の報道は、明らかに行き過ぎだと感じた。
そういうことを避けるためにも、今後はJRAも明確な形で情報を公開した方がいいと思う。もっと風通しを良くすれば、現場の状況を把握していないのに、勝手なことをいうような報道も減るだろうからね。
個人的に振り返ると、一番大きいのは僕の弟子たちの活躍かな。マサミ(松岡騎手)はコイウタでGIを勝ったし、隼人(吉田隼騎手)は目標の70勝をクリア、最後に重賞も勝った。
ふたりの勝ち星を足すと、137勝。教え子全部をまとめたら、あのユタカ(武豊騎手)を超すはずだ。いつも面倒を見ているみんなの頑張りはホント、手放しで嬉しいね。
あとはやっぱり、このブログを見てくれているみなさんへの感謝の気持ち。これだけ大勢の人に見てもらうっていうのは、すごくやりがいがあります。みなさん、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします!
※年内はこれで最後の更新。年明けは1月4日、金杯のレース展望からスタートです!



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