この間は「最近の冬は暖かい」って話をしたけど、前言撤回。そんなこともないね。今日は馬場開場の7時の温度がマイナス1度。これはさすがに、ちょっと寒い(笑)。
そんな寒さでも、元気に追い切りをこなしたのが京成杯に出走する3歳馬たち。今回は、そのなかでアイティトップ、マイネルチャールズ、ステルスソニックの3頭に注目した。
教え子の丹内が乗って、初戦は先行、前走は追い込みと違うパターンのレースで勝ったアイティトップ。特に前走はこの馬にとって慣れない戦法だったにも関わらず、見事に差しきった内容は評価できる。
丹内によると、かなり具合がいいという。ちょうどインタビューを受けている最中に話しかけちゃったんだけど、強い馬について話を聞かれるのって、嬉しいものなんだよね。これからもドンドンそういう馬に乗って、頑張ってもらいたい。馬に教えられて、自分の成長にもなるしね。
マイネルチャールズは、マサミ(松岡騎手)が跨ってポリトラックで追い切り。ゴーサインにスッと反応して、いい感じで脚を伸ばしていた。「斬れる」というよりは、ジリジリと伸びるタイプというイメージ。動きはホントに良かったし、今回はかなり期待できるんじゃないかな。
最後はステルスソニック。これは管理する国枝調教師に話を聞いたんだ。「調子も良いし、一発狙っていますよ」なんていっていた。
この馬は、見た目のインパクトはそれほどないんだけど、精神面が素晴らしいんだ。キャリアが浅いわりに落ち着いているし、勝負根性もある。
それに、あまり飼い葉を食べなそうに見えて食欲が旺盛だったり、疲れが残りやすそうな体つきのように見えて、そんなこともなかったりと、見た目以上のポテンシャルを秘めている馬なんだ。
こういうタイプって、えてして走るもの。ちょっと注目してほしい存在だ。



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