今日のこの記事でついに200回目の更新。こうして色々と忙しいなかでも、このブログを続けることができたのは、毎回読んでくれている皆さんがいたからこそ。まだまだ伝えるのが下手だけど(笑)、これからも応援よろしくお願いします。
さて、今週は東京で共同通信杯が行われる。さまざまな路線から素質馬が揃った、クラシックへの試金石となるレースだ。
まずは脩(石橋脩騎手)が乗るホッカイカンティ。この馬は木曜日にポリトラックで追い切られて良い動きをしていた。馬場が悪くなったら、どういう走りになるかが大きなポイントだろうけど、脩は自信を持っていたし、体調はとても良さそう。期待できるね。
スマートファルコンも能力のある馬。前走は展開がハマったとはいえ、初芝であれだけの脚を使えるんだからいいものを持っている。芝でもダートでも走れる自在性があるから、多少展開が紛れても実力を発揮できると思う。
サブジェクトの前走は、ペリエが積極的な競馬で持ち味を出した好騎乗だった。今回も中団から前めの位置どりになるだろうけど、コーナーが4つあった前回のコースとは違い、コーナーが2つの東京1800mでどういう競馬をするのかに注目したい。
サダムイダテンは稽古駆けする馬らしく、元気いっぱいの豪快な追い切りをしていた。ちょっと話がそれるけど、この馬を管理している中村さん(中村均調教師)の馬を見る眼や、調教法はすごい。今でこそ良血馬の多いマイネル軍団だけど、昔のマイネルといったら地味な血統の馬も多かった。そんなマイネルの馬を中村さんは、朝日杯を勝ったマイネルマックスをはじめ、強めの調教で多く勝たせていたからね。
サダムイダテンにしても、父がフォーティナイナー、母の父がサクラユタカオーと、決して良血とはいえない馬。それを発掘して結果を残しているんだから、ホントにすごいなって関心するよ。
話を戻して、あとは順調にきているタケミカヅチとノットアローン。タケミカヅチは発馬に難があるけど、ヨシトミ(柴田善騎手)はスタートが上手いからカバーできると思う。人気薄が予想されるなかでは、ショウナンアクロスがいい動きをしていたから面白いんじゃないかな。
シルクロードSは、中舘からユタカ(武豊騎手)に戻るアストンマーチャンに注目している。この馬は手綱を放しただけで走っちゃうくらい前向き。それをユタカがどう操るか。たぶん本番(高松宮記念)に向けて、教えるレースをするような気がするね。
マサミ(松岡騎手)のアイルラヴァゲインも、今の馬場が荒れた京都は合っていると思うよ。



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