今週から東京開催。自宅からは中山より東京の方が遠いけど、僕は美浦トレセンができる前、東京競馬場所属だったから、故郷に帰ってくるような懐かしい気分になれてイイね。
今週はフェブラリーSの前哨戦・根岸S。マイネルスケルツィについては、マサミ(松岡騎手)が「重いかも」と言っていたけど、この時期に太くなるの当然。太くなったということは不安材料ではなくて、それだけ体調が良くなってきたということ。前走の内容を見てもダート適性は高いから、ここも引き続き注目したい。
トウショウギアは隼人(吉田隼騎手)に乗り替わり。隼人は前走で手綱をとったカツハル(田中勝騎手)ほどの技術はないけど、折り合いに専念できれば、いい味が出せると思う。特に最初の100mでどれだけ馬を怒らせないかがポイント。でも、この馬は東京コースが得意だから、そんな心配も関係なしにこなしてくれそうな気もする。
あとは、ここまで順調に来ているワイルドワンダー。去年は重賞2勝と本格化して今回も状態はいい。ただ、当日は雨の予報もあるから、しまいを活かすタイプのこの馬にとっては、マイナス材料かもしれない。
その他では、高齢馬ながら地方で活躍しているリミットレスビッドとメイショウバトラー。それと、東京は直線が長いぶん、スローペースになる傾向があるからタイセイアトムにもチャンスがあるだろうね。神無月Sで強い勝ち方をしたアドマイヤスバルも注意しておきたい。
東京新聞杯はカンパニーとエイシンデピュティ。エイシンは岩田に乗り替わってから、いい競馬をしているし、東京コースも合っている。
雨が降ることを考えれば、マイケルバローズ、タマモサポートあたりも面白い。ハイアーゲームのマイル挑戦もプラスじゃないかな。



坂井さんにメッセージを送る