今日もいつものように美浦トレセンで追い切りチェック。のはずだったんだけど、テレビ番組(ケイバdeブレイク※)の収録もあって、追い切りはあまり見れなかった。でも桜花賞に乗るジョッキーたちとは、南スタンドでたくさん話をしてきたよ。
まず、ソーマジックに乗る後藤は「結果にも表れているとおり、右肩上がりで状態が良くなってきています。いろんな競馬ができるんで、頑張りたいです」って言っていた。そのあとは、ポルトフィーノやトールポピーとか関西の有力馬の話題になっちゃったけど、ソーマジックは3連勝と勢いがあるし、チャンスのある馬だから後藤が持ち味を十分に発揮させてくれると思う。良くも悪くも強い相手とまだ対戦してないから、本番では面白い存在になってくるだろうね。
「小さくても切れがある馬。どこまでそれを我慢させることができるかがポイント」と話していたのは、マイネレーツェルに乗るウチパク(内田博騎手)。これには僕も同じ意見で、この馬の場合は一瞬の切れをどこで使うか、なんだよね。いろいろと見て研究しているようだったし、あの顔は一発を狙っている感じだった。
ルルパンブルーに乗る隼人(吉田隼人騎手)とは、どう気分良く走らせてあげられるか、いかに流れに乗せてあげられるかを話したんだ。やっぱりルルパンブルーは1200mが得意な馬で掛かりやすいし、どうやって距離を持たすのかが重要なところだからね。
ブラックエンブレムに騎乗するマサミ(松岡騎手)は自信を持っていたよ。この馬はすでに栗東入りしているから、他の馬よりは落ち着いてレースに臨めると思うけど、これが吉と出るか、凶と出るかだね。でも、能力があっていろんな競馬ができる馬だから、期待できるんじゃないかな。
※「ケイバdeブレイク」BSフジで毎週土曜26:00から放送中!



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