今週は東京でエプソムC、中京でCBC賞。GIは宝塚記念まで2週間お休みとなるわけだけど、レベルはともかくメンバーの実力が拮抗していて、馬券的には面白いレースになりそうだね。じゃあ今日も早速、出走各馬の追い切りについて話していこうか。
まずはエプソムCから。先に言っちゃうけど、良く見えたのはヒカルオオゾラ、ファストロック、ブライトトゥモロー、トーホウアラン、トウショウヴォイスの5頭。
ヒカルオオゾラの追い切りは、終始前向きに走っていて具合の良さが目立っていた。秋山が跨っていたんだけど、あたりの柔らかさはユタカ(武豊騎手)に近いものがあるから、レースで乗り替わるのは問題ないだろう。ただ、この馬はゲートの出が悪いから、内枠に入って閉じこめられてゴチャゴチャしちゃうとどうかな。それを考えると、外枠に入った方が出遅れたとしてもスムーズな競馬が可能だから、いいかもしれない。出遅れると決まったわけじゃないんだけどね(笑)。
1000万、準オープンと連勝でここに挑むファストロックもなかなかの動きだった。追い切りは5ハロン65秒台だったけど、最後まで脚色が鈍らなかったからね。前走で大敗しているブライトトゥモローも、前回よりも上積みがあるように感じた。今回は前みたいな競馬にはならないと思う。
トーホウアランは動きが少し重めに映ったものの、レースに繋げる調教という意味ではいい内容だった。トウショウヴォイスはウッドで追い切られて、無理をしないで楽な手応えで走っていたね。良かったのは併せてからハミを自分でくわえていったところ。これは良い傾向だね。
CBC賞の方はトウショウカレッジとナカヤマパラダイスが良い動きをしていた。
トウショウカレッジは頭が高かったのが気になるけど、ブレない走りが好印象だった。高松宮記念以来となるナカヤマパラダイスも同じようにシッカリとしたフットワーク。調教のタイム自体は速くないんだけど、60キロ以上ある助手を乗せて走っていたのだからこれは全く問題ないだろう。久々でも力を発揮できるデキなんじゃないかな。まぁ、馬はその日その日で状態が変わるものだから、パドックで最終確認をしてほしい。



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