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2006年7月10日
これぞ、競馬の極意(!?)第2弾だ!

 と、いう訳で、僕が信じる(たぶん大きくは間違ってないと思う…)競馬での儲け方、である。
前回も書いたが、やっぱり競馬が上手くなりたいと思うなら単勝だ。なぜ単勝なのか? 馬連
やワイド、3連複ではいけないのか? ハッキリいおう。それらの馬券で勝負していると、競馬
を覚えないのだ。極端にいえば、必死になってレースを追うのはゴール前だけ。これでは競馬
は上手くならない。 単勝──これすなわち競馬、ひいてはギャンブルの根本である。 そのレ
ースの勝ち馬を見極める。そして、その馬、ジョッキーの一挙手一投足をスタートからキチンと
追うのだ。
 
                   スタートはどうか? 
                   位置どりは? 
                   仕掛けどころは? 
                   不利はあったのか?

 などなど、とにかくその馬を追うのだ。ゴール前だけ目を皿にしても競馬は上手くな
らない。さらに、単勝とはいえ5頭も6頭も買ってもダメ。そんなにいっぱい買っても追
いきれないですよ!そうやって我慢して単勝を買い続けていくと、競馬場やコースの
特性、さらにジョッキーの個性などが自然と身につくのだ。 すると、おのずと勝負勘も
磨かれ、馬単や3連単も獲れるようになる。とにかくまずは単勝で腕を磨く。そ
の先にある1000倍、10000倍という馬券を獲るために。

その喜びたるや…またまだ皆さんに伝えたいことは多々あるが、まずは騙されたと思
って試していただきたい。 とかなんとかいって、僕は最近絶不調 (*_*)。お前こそ単勝
買いからやり直せよ、って話ですね、ハイ。
 

 まぁ前にも述べたが、僕は欲張りである。競馬で当然儲けたいし、楽しみたい。さら
には競馬を通して自分という人間を成長させたいと本気で思っている。こうして予想を
公開なんてしちゃうといろいろ厳しいこともあるけど、そのための努力は惜しまないつ
もりだ。 そして、こんな僕でも皆さんのこれからの競馬人生に少しでも助力できたら
なぁ~なんて。ホント、欲張りなんだけどね。

 さぁて、そろそろデカイの一発当てないと!
 担当編集者F女史のカミナリが落ちそうだ…。

2006年7月 3日
京都最高!

 6月25日、日曜日。

「着いた~!」

 朝6時に東京を出て3時間とちょっと。来ちゃったよォ~、京都競馬場!
ここにきたからには行かなければいけないところ…「あった! ライスシャワー碑」
まずはここで静かに手を合わす。ライスシャワーは憎まれ役だったかもしれないが、
僕にとって数少ない思い入れのある1頭だ。

 改めて、小雨の降るなか、いざ出陣である。 ここは、僕にとってはアウェイの地。
午前中はいつも以上にジョッキー、馬場などをチェック。 でも、そんなよそ者の僕に
も京都は優しかった。午前中は単勝、馬単を少々買いながらの勝負だったが、これ
がことごとく当たる。ビギナーズラック──は、僕にはもう当てはまらないか。

 西での岩田はやはりスゴイなと感心しながらお昼休憩。 しかし気になるのは降り
続く雨。 余談だが、京都弁はいいね~。なぜか僕の心をくすぐる。

  午後は豊の乗る馬をチェックしていこうと決めた。なぜならこの日、豊の勝利は
朝っぱらの1レースのみ。以前『馬券ブレイク!』で取り上げた特集が気になる。
G1までに豊が1勝しかしていなかったら本番は──?
 僕のなかでライスシャワーがまた蘇る。あの悪夢はもうごめんだ! 8Rまでは
馬券の勝負はせず、その日の流れをさらにチェック。 そして10Rが終わった時点
で武豊、やっぱり1勝。 ここで、嫌な気持ちを抱えつつ、担当F氏と連絡を取る。

俺「豊不調で嫌な流れなんだけど、この馬(ディープ)には関係ないよな?」
F「確かに嫌な感じだね。危ないかもね~」

 とまぁ、こっちの気も知らずお気楽な返答をブチかましてくれた。
ちなみにこの日の僕の懐は、着差数値の芝1200m法則のおかげでなかなかにし
て潤っていた。まぁそれも、宝塚記念までなんであるが…。

01-s.jpg

 そして、雨が強く降りしきるなか「宝塚劇場」のスタート!  ディープインパクトは
いつも通りの後方待機。そして、4コーナー手前から徐々に前をうかがういつもの
パターンだ。 「ウオー!!」という大歓声が起こる。 もう鳥肌もんだね。 結果、ディ
ープインパクト圧勝。 僕の期待していたカンパニーは、馬場の悪化もあってか、弾
けず4着。 たらればだが、3着のバランスオブゲームを押さえていただけに、数値
上位のナリタセンチュリーを消してしまったことが悔やまれた。 僕の予想を参考に
してくれている人たちのなかには、獲った人もいただろう。

 勝手ながら、京都の水は合うな~と感じた旅行であった(ちなみに一人…。サビ
シ~!)。
出会ったすべての人たちに感謝である。

02-s.jpg

 次回は「これぞ馬券極意!」の続きをお伝えできればと思っています。

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