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2006年10月24日
3冠ならず(>_<)

昨年のディープとはあらゆる面で違ったメイショウサムソン。
個人的にはこの馬にぜひとも3冠馬になってもらいたかった。

確かにディープのような英雄は必要だと思う。
ただ個人的には、華やかさはなくとも、力強くある──いって
みれば、ライスシャワー
(ちなみに僕の部屋には唯一ライスシャ
ワーのパネルがある)のような馬、まさにメイショウサムソンが
そんな馬に感じられ、偉業達成を信じたんだ。

僕は、周りの人たちがいうような、スローな展開にはならないと
思って予想をたてた。経験上、みんなが同じ展開を予想すると
得てして違うことが起こる。
ひねくれ者ではなく、今回のようなときは経験がそう感じる。
まして、逃げるのは武豊! ひと筋縄ではいかない。そして僕は
ずばり、ハイペースで引っ張り、逃げ込みを図ると読んだ。 高速
馬場に若干の不安を感じたが、メイショウはダービーと同じく、
アドマイヤを交わせばその先に栄光がある…と。

レースは予想(以上…f^_^;)通りの豊の逃げ。メイショウも絶好の
ポジションを追走。これはきたよ! と、心踊る僕。 4コーナーを周り、
猛追する石橋サムソン!
が、坂の下りから動いたからか、前と後ろからのプレッシャーのせいか、
アドマイヤを交わす脚もなく、コーシローとノリに並ぶ間もなく抜き去
られた──。

コーシロー、クラシック初制覇! この馬には僕も期待していた。
が、あのポジションは考えになかった。 っていうか、いつからコーシローは
あんな乗り方ができるようになったんかい! あの我慢は凄いよ~。
ノリはいつも通りアッパレ(^o^)/ 武豊の陰に隠れてる感もあるけど、僕は
あの人も天才だと思う。
今回は高田クンのことを思ったのか、戦前、多くを
語らずレースに臨んだ。そんな、人を思いやる気持ちにも勝負師としての、
人としての美しさを強く感じた。

結局、この2人の好騎乗で、菊花賞は幕を閉じた。
ちょっと虚脱感を感じた菊花賞ではあったけど、石橋サムソンにはJCや
有馬での挽回を期待したいと思う。

最後に改めて、過去の3冠馬6頭に敬服…。

2006年10月 5日
来年は俺もロンシャン行くぞ~!

英雄、世界制覇ならず!
日本で3000万人以上の人が観たといわれるディープインパクトの凱旋門賞。
誰もが勝利の瞬間を見届けようと、ブラウン管に釘付けだったと思う。
僕もビールを飲む手を止めて、テレビ画面に食い入った。
が、結果はご存知の通り…。展開や斤量差など思うところは多々ある。
だが、ディープインパクトは素晴らしかった!
悔しいけど、この馬でも越えられない世界の壁はあったのだ。
で、ここで苦言をひとつ。
気づいた人もいるかと思うけど、パドック周回中にユタカが口元に
人差し指を立てた。
意味するところはいうまでもないと思う。ロンシ
ャンという歴史ある競馬場にあっても日本人のマナーは変わらないみたい(>_<)
昔から日本には素晴らしい言葉がたくさんある。
「郷にいらずんば郷にしたがえ」。
ジャパンマネーで1番人気にするのもいい(僕も多分しこたま買った…かもしれない)、
応援に駆けつけるのももちろんいい(本当に羨ましい(*^_^*)
でも現地の人にクレイジーと思われるほどの立ち振る舞いはどうなのだろう?
日本を代表する名馬が世界の頂きに挑戦した。
ディープインパクトを世界の名馬とするためには、僕らの姿勢もまた、
世界に問われるのではないだろうか。

ハァ~ またオヤジ臭いこといっちゃった。 すみません堅っくるしい男でm(_ _)m
個人的には是非とも、来年も世界に挑戦してもらいたい。
今からロンシャンにいる自分の姿を想う…絶対行くぞ~!
ディープインパクト、武豊騎手、関係者の皆さん、そして多くのファンの方々、
本当にお疲れさまでしたo(^-^)o

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