昨年はラインクラフトが桜花賞に続けて優勝し、「変則2冠」を達成したNHKマイルカップだったが、今年は特別登録の時点で牝馬は1頭のみ。皐月賞をステップに挑戦する組とニュージーランドTをトライアルレースとして選んだ組。ともに男馬同士の争いとなりそうだ。
皐月賞組では、昨年の2歳チャンピオンのフサイチリシャールと、アーリントンカップでスピード能力が高いことを証明したステキシンスケクンが有力となる。そしてニュージーランドT組では、同レースを優勝したマイネルスケルツィや、武豊を鞍上に再度迎えるロジックなどが人気を集めそうだ。この2つの組にどういった評価を与え馬券に反映させるかが、予想の軸となりそうな一戦だ。
そして、その予想の助けとなるのは、当サイトで提供している「指数X」と「やなぎの万券カクテル」の情報だろう。どんな混戦でも、指数や着差数値を見れば簡単に能力比較ができるからだ。ぜひとも有料登録をして、馬券生活を優雅なものとして欲しい。
結果
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | タイム・着差 | 人気 | 指数X印 | やなぎ印 |
| 1 | 6 | ロジック | 武豊 | 1.33.2 | 3 | × | △ |
| 2 | 2 | ファイングレイン | 横山典 | クビ | 9 | ▲ | |
| 3 | 15 | キンシャサノキセキ | 安藤勝 | 1 1/2 | 6 | ||
| 4 | 4 | アポロノサトリ | 蛯名正 | 1 3/4 | 7 | ☆ | △ |
| 5 | 17 | ドラゴンウェルズ | 藤田 | クビ | 11 |
| 単勝 | 6 | 870円 | 枠連 | 1-3 | 1,140円 |
| 複勝 | 6 | 290円 | ワイド | 2-6 | 1,720円 |
| 2 | 630円 | 6-15 | 1,870円 | ||
| 15 | 590円 | 2-15 | 4,250円 | ||
| 馬連 | 2-6 | 6,110円 | 3連複 | 2-6-15 | 30,100円 |
| 馬単 | 6-2 | 11,590円 | 3連単 | 6-2-15 | 201,600円 |
枠順
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 厩舎 | 前走 |
| 1 | マイネルスケルツィ | 牡3 | 柴田善 | 美・稲葉 | ニュージーランドT - 1着 |
| 2 | ファイングレイン | 牡3 | 横山典 | 栗・長浜 | ニュージーランドT - 2着 |
| 3 | モエレフィールド | 牡3 | 田中勝 | 美・中野栄 | マーガレットS - 2着 |
| 4 | アポロノサトリ | 牡3 | 蛯名正 | 美・堀井 | ニュージーランドT - 4着 |
| 5 | モエレソーブラッズ | 牡3 | 柴山 | 美・小島太 | スプリングS - 8着 |
| 6 | ロジック | 牡3 | 武豊 | 栗・橋口 | ニュージーランドT - 3着 |
| 7 | エムエスワールド | 牡3 | 藤岡 | 栗・湯窪 | マーガレットS - 1着 |
| 8 | ステキシンスケクン | 牡3 | ボス | 栗・森 | 皐月賞 - 12着 |
| 9 | ゴウゴウキリシマ | 牡3 | 石橋 | 栗・梅田康 | 皐月賞 - 18着 |
| 10 | ダイアモンドヘッド | 牡3 | 岩田康 | 栗・池江寿 | 皐月賞 - 15着 |
| 11 | タガノバスティーユ | 牡3 | 池添 | 栗・池添 | ニュージーランドT - 6着 |
| 12 | ユウカージナル | 牡3 | 小牧太 | 栗・松元茂 | 3歳500万下 - 1着 |
| 13 | アドマイヤカリブ | 牡3 | 後藤 | 美・小島太 | クロッカスS - 1着 |
| 14 | セレスダイナミック | 牡3 | 和田 | 栗・福永 | 橘S - 1着 |
| 15 | キンシャサノキセキ | 牡3 | 安藤勝 | 美・堀 | マーガレットS - 4着 |
| 16 | ディープエアー | 牡3 | 四位 | 栗・池添 | 皐月賞 - 16着 |
| 17 | ドラゴンウェルズ | 牡3 | 藤田 | 栗・藤原英 | ニュージーランドT - 8着 |
| 18 | フサイチリシャール | 牡3 | 福永 | 栗・松田国 | 皐月賞 - 5着 |
昨年のNHKマイルも「やなぎ」はパーフェクト的中!
昨年のNHKマイルカップ。前週の天皇賞(春)193万馬券的中のウワサを聞きつけて、予想閲覧者が飛躍的に上昇し、「やなぎ」本人にはプレッシャーがかかる一戦となったが、またまたやってくれた。
「やなぎ」予想の肝となる着差数値において、NHKマイルカップでその評価が一番高かったのは、桜花賞馬のラインクラフト。牝馬ということもあり2番人気となっていたラインクラフトだったが、「やなぎ」は、自身で開発した数値の評価に逆らうことなく軸馬に指名。相手もその数値上位であった馬たちをチョイスしたのだが、その中にはアイルラヴァゲインや10番人気のデアリングハートも含まれていた。
そして、その結果は…。皆さんご存知の通り、「やなぎ」の軸馬ラインクラフトが好位から抜け出し変則2冠を達成。2,3着にも、数値上位だったデアリングハートとアイルラヴァゲインが入り、見事2週連続のGI的中となった!
「やなぎ」本人も3連単63,150円を的中させたことに加え、予想をご覧になった方の期待に応えられたことを本当に喜んでいた。もちろん、今年も「やなぎ」の予想に期待してくださっている方に幸せを届けるべく、考え抜いた予想を提供する予定だ。
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指数X・芝1600m走破数値からわかる真のマイラーとは
| ■芝1600m走破数値上位馬 | ||
| マイネルスケルツィ | 772 | |
| アドマイヤカリブ | 768 | |
| ファイングレイン | 768 | |
| フサイチリシャール | 768 | |
| キンシャサノキセキ | 763 | |
| ロジック | 761 | |
| アポロノサトリ | 756 | |
NHKマイルカップは3歳マイル王決定戦ということもあり、今回はそれぞれの馬が過去芝1600m戦で出した指数をピックアップしてみた。
その中で一番優秀な指数を叩き出していたのは、ニュージーランドT1着時のマイネルスケルツィ。さらに右表上位7頭のうちニュージーランドTでの指数によりランクインした馬は、マイネルの他にファイングレイン、ロジック、アポロノサトリがおり、今年のこのNHKマイルカップトライアルはレベルが高かったといえる。あまり本番には直結しないトライアルとして有名だが、今年はその偏見を捨てるべきかもしれない。
ニュージーランドT組以外では、朝日杯FSで768という指数を出したフサイチリシャールが2位タイ。2歳時でこの指数を出しただけに、現在では更に高い指数を出す力があるのかもしれない。そしてジュニアカップの1,2着馬も高指数。アドマイヤカリブは休み明け、キンシャサノキセキは近走不振と不安材料はともにあるが、マイルの適正は侮れない。
なお、この芝1600の走破指数上位馬はある程度人気になりそうな馬ばかりとなってしまった。買い目を絞りたいという方は、金曜日から有料登録をされている方に公開される指数X(今回予測値)を参考にしていただきたい。
※NHKマイルカップまでに有料登録をして、最新の指数Xを手に入れよう!
強烈な差し脚を持つ馬が穴を開ける!
NHKマイルカップの馬柱を眺めていて気付くことがある。通常のレースより、逃げ・先行を得意とする人気馬が多いということだ。ということで、今年のNHKマイルカップはハイペースになると勝手に決め付け、穴を開けそうな差し・追い込み馬を3頭ご紹介しよう。
まず最初の1頭は、ファルコンSでの強烈な差し脚が印象深いタガノバスティーユ。前走のニュージランドTでは末脚不発に終わったが、1600mが長いと決めるのは早計だろう。鞍上池添というのも、切れ味抜群の追い込みでならしたデュランダルを思い起こさせる。一発に期待したいところだ。
橘Sを勝ったセレスダイナミックも魅力的な馬だ。大外を一気に駆け抜ける様は、ただ派手なだけにも見えるが、ゴール直前までしっかりと力強く伸びていたその脚は、距離が伸びても十分通用しそうな予感がする。再度二桁人気での好走に期待だ。
最後の1頭は登録馬の中で唯一の牝馬であるキープユアスマイル。前走はダート戦ながら鋭い決め手を発揮し、最内から先行馬をゴボウ抜きした。軽快なフォームを見る限りでは、芝でも問題なく走れそう。ゲートインするためには抽選をくぐり抜けなければならないが、出走してきたら注意してみたい馬だ。
UhaUha馬券ブレイク! 5月号
絶賛発売中のUhaUha馬券ブレイク! 5月号でも、NHKマイルカップの特集記事を掲載しております。その中でも注目は、過去10年のNHKマイルカップ優勝馬の傾向から分析された勝利の方程式。これさえ読めば、1着馬はすぐにわかります。さらに元JRAジョッキー坂井千明がお届けする東京芝1600mの攻略法や、同じく東京芝1600mでの指数Xのとっておきの買い目をご紹介! 的中への近道は、まず馬券ブレイク5月号を読むことから始まります。ぜひ書店などでお求めください。




