今年の牝馬戦線には有力な馬が多い中、さらに頭ひとつ抜けたウォッカの存在がある。2歳女王がその勢いのまま1冠目を制するのか。
前哨戦では敵わなかったライバルが巻き返すのか。
新たな馬が台頭するのか。
非常に注目の集まる3歳牝馬路線、もちろん馬券も当ててレースを何倍も楽しみたい。「指数X」が先週の高松宮記念では優勝馬を指数1位に指名している。
今週も皆さんのお役に立てると信じている。
結果
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | タイム・着差 | 人気 | 指数X印 | やなぎ印 |
| 1 | 18 | ダイワスカーレット | 安藤勝 | 1.33.7 | 3 | ★ | ○ |
| 2 | 14 | ウオッカ | 四位 | 1 1/2 | 1 | ○ | ◎ |
| 3 | 3 | カタマチボタン | 藤田 | 3 1/2 | 7 | △ | |
| 4 | 6 | ローブデコルテ | 福永 | ハナ | 9 | ☆ | |
| 5 | 7 | イクスキューズ | 北村宏 | 1 1/4 | 6 | ▲ |
| 単勝 | 8 | 590円 | 枠連 | 7-8 | 240円 |
| 複勝 | 18 | 130円 | ワイド | 14-18 | 150円 |
| 14 | 110円 | 3-18 | 1,570円 | ||
| 3 | 510円 | 3-14 | 830円 | ||
| 馬連 | 14-18 | 270円 | 3連複 | 3-14-18 | 2,830円 |
| 馬単 | 18-14 | 1,000円 | 3連単 | 18-14-3 | 12,680円 |
枠順
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 厩舎 | 前走 |
| 1 | ショウナンタレント | 牝3 | 柴田善 | 美・二宮 | フラワーC - 1着 |
| 2 | アポロティアラ | 牝3 | 勝浦 | 美・柴崎 | クイーンC - 15着 |
| 3 | カタマチボタン | 牝3 | 藤田 | 美・加藤征 | クイーンC - 2着 |
| 4 | クーヴェルチュール | 牝3 | 鮫島 | 美・国枝 | フィリーズレビュー - 5着 |
| 5 | レインダンス | 牝3 | 武幸 | 栗・宮 | チューリップ賞 - 3着 |
| 6 | ローブデコルテ | 牝3 | 福永 | 栗・松元茂 | チューリップ賞 - 5着 |
| 7 | イクスキューズ | 牝3 | 北村宏 | 美・藤沢和 | クイーンC - 1着 |
| 8 | ピンクカメオ | 牝3 | 蛯名 | 美・国枝 | 菜の花賞 - 1着 |
| 9 | アマノチェリーラン | 牝3 | 池添 | 栗・湯窪 | フィリーズレビュー - 2着 |
| 10 | ハギノルチェーレ | 牝3 | 岩田康 | 栗・松永幹 | フィリーズレビュー - 3着 |
| 11 | ニシノチャーミー | 牝3 | 藤岡佑 | 栗・浅見 | 函館2歳S - 1着 |
| 12 | カノヤザクラ | 牝3 | 上村 | 栗・橋口 | ファルコンS - 2着 |
| 13 | フローラルカーヴ | 牝3 | 柴山 | 美・堀 | アネモネS - 2着 |
| 14 | ウオッカ | 牝3 | 四位 | 栗・角居 | チューリップ賞 - 1着 |
| 15 | アストンマーチャン | 牝3 | 武豊 | 栗・石坂 | フィリーズレビュー - 1着 |
| 16 | ベリーベリーナイス | 牝3 | 秋山 | 栗・増本 | 旭川・ゼンノロブロイ記念 - 2着 |
| 17 | エミーズスマイル | 牝3 | 内田博 | 船橋・出川 | アネモネS - 1着 |
| 18 | ダイワスカーレット | 牝3 | 安藤勝 | 栗・松田国 | チューリップ賞 - 2着 |
春本番、桜の女王を「指数X」でズバリ言い当てよう!
| ■出走予定馬の前走値の指数上位順 | |
| アストンマーチャン | 760 |
| イクスキューズ | 736 |
| アマノチェリーラン | 736 |
| ウオッカ | 727 |
| カタマチボタン | 726 |
| ダイワスカーレット | 724 |
| ハギノルチェーレ | 724 |
先週の高松宮記念は「指数X」の示した指数1位馬スズカフェニックスが見事優勝。今週もさらなる期待がかかるところ。
前走値ではフィリーズレビュー圧勝のアストンマーチャンが抜けている。その下の混戦となっている中にはイクスキューズやアマノチェリーランといった一発の可能性を秘めている穴馬もいて、
3強で決まり!というムードに待ったをかけている。本番での激走が見られることを期待したい。
さて過去の桜花賞を検証すると近年では3走平均もしくは直前走の印が◎になっている馬が連続連対している。相手は指数下位馬まで手広く買ったほうがよさそうだ。
またその馬が人気馬であればさらに信頼度はアップし堅い軸候補となることも付け加えておく。
それでは、4月6日公開の「指数X」で3走平均もしくは直前走の印が◎になっている馬が誰かしっかり確認して的中を手に入れてほしい!
※桜花賞の「指数X」を利用するには、有料登録が必要となります
着差数値で一発逆転の馬は現れるか
| ■着差数値上位馬 | |
| 馬名 | 着差数値 |
| アストンマーチャン | 1.7 |
| ウオッカ | 2.7 |
| ダイワスカーレット | 3.7 |
| エミーズスマイル | 5.0 |
| カタマチボタン | 5.3 |
| イクスキューズ | 5.7 |
| ショウナンタレント | 5.7 |
右表が桜花賞出走予定馬の中での着差数値表。多くの人の認識の中でウオッカが抜けてはいるが、形としては3強対決のムードが漂っている。
確かに着差数値の上位3頭もその3強なのだが、数値1位はウオッカではない!
2歳夏から強い競馬を見せ続けているアストンマーチャンが数値1位となった。
アストンマーチャンが武豊を背に女王の座を奪い取るのか!?
高松宮記念に続いての武豊のGI制覇があっても全く不思議ではない。
頭はウオッカで決まり!ではないことが分かったのは大きな意味を持っているだろう。
3歳牝馬クラシック1冠目桜花賞を制する馬はどの馬か。「やなぎ」の予想はどうなるのか。
※「やなぎ」本人の桜花賞予想をご覧になるには、有料登録が必要です。
女王ウオッカの陥落はありえるのか
■ウオッカ
言わずとしてた大本命。牡馬より強いのではないかという声すら上がっている。年明けも順調に連勝を重ねており最も桜の女王に近い馬であることは間違いない。
■アストンマーチャン
ウオッカを止められるのはやはりこの馬だけか。阪神JF以来の対戦でいきなりの逆転劇も大いに期待できる。鞍上が武豊なのも怖いところ。
■ダイワスカーレット
チューリップ賞でウオッカとの勝負付けは終わったとも叫ばれているが、本番では打倒ウオッカのための秘策があるようなのでまだまだ注意が必要。
■ショウナンタレント
優秀馬への登竜門フラワーCを制し、株価急上昇のこの馬。一発があるかもしれない。何が何でも逃げという点は少し不利になるかも。
■イクスキューズ
今一歩のイメージが強かったが、前走クイーンCでは強いところを見せ付けた。経験の多さと藤沢・北村コンビのパワーで一気に駆け上がれるか。
GI特集ページ担当者の見解
人気馬がそのまま連対することが多いレースではあるので、軸を決めて人気薄との1-3着でのワイドを狙って見たい。ではまず軸馬から。マークが厳しくなっても圧倒的な勝負根性の強さを見せるウオッカがそのまま勝つ可能性は限りなく高いと思う。
相手は誰か。実は桜花賞もサンデーサイレンス直仔が強かったレースである。またサンデーサイレンスの後継種牡馬の仔でも走る。そのことを踏まえて、人気的におもしろそうなエミーズスマイル・レインダンスを抜擢。
点数を多く買ってもトリガミになってしまう可能性が高そうな感じなので、阪神JFで4着だったローブデコルテも加えて少点数勝負。
おまけの情報を付け加えておくと武豊の桜花賞での連対率は14戦中8戦連対で5割7分を超えている。さらに絞って3番人気以内に支持された馬では9戦中7戦連対で驚異の7割7分超えである。
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