
念願の重賞制覇を狙う(リキッドノーツ・奥)
2008年02月27日20時21分
美浦 ポリ 良
63.4-49.1-36.4-12.0 強め
前走の東京新聞杯で13人気ながらタイム差なしの2着に好走したリキッドノーツが美浦ポリトラックコースで併せ馬を消化。1.3秒先行していた1600万下のダイワティグリスを追いかけ併入に持ち込んだ。前走の疲れはなく、前回に引き続き調子も良さそうだ。
同馬は中山競馬場では3勝を挙げており、1800mの距離もベストの条件。昨年の秋頃から脚元の不安が解消され、思い通りの調教をこなせるようになり、7歳にして素質が開花、前走は念願の重賞制覇まであと一歩のところまで迫った。
「前回は決して楽な流れではなかったけど、終いの伸びはすごかったね」と二ノ宮師も同馬の成長には驚いた様子で「前回より相手が強化され、試金石の一戦となるが、秘かに期待はしているんだ」とこのメンバーに入っても自信はあるようだ。
切れ味鋭い末脚を武器に、遅咲きのリキッドノーツが虎視眈々と重賞制覇を狙う。