
早め先行策に賭けるハイソサエティー。開幕週だけに前残りの一発に要注意!
2008年02月28日19時40分
美浦 ポリ 稍
62.3-48.8-36.8-12.1 馬なり
前走は1番人気で快勝。晴れて条件馬を卒業したハイソサエティーが阪急杯に出走する。
追い切りではポリトラックコースで僚馬ヴェルトマイスター(4歳500万下)、サクラオールイン(5歳500万下)と3頭併せを敢行。内で一杯に追われる2頭を、外から馬なりのままかわして余裕の半馬身先着、終いは1F12秒1と絶好のデキをアピールした。
「先生(小島太師)からは右回りでどうかを確認して欲しいということだったけど、心配するような点はなし。(前走の)反動もなく好調なのは変わらない。真っ向勝負というよりは、ロスのないスムーズなレース運びで、この馬の持ち味を引き出してあげたいね」
と、最終追いに跨った柴田善騎手からは先行策に駆ける意欲的なコメントが聞かれた。
前走では早め早めの競馬で直線抜け出し。ゴール前で追い比べになったが、見事競り勝って着差(クビ差)以上に強いレースぶりを見せた。
本馬が挙げている全4勝中、3勝が東京コース。陣営が懸念するとおり、左回りが得意なイメージはある。しかし、今のデキに加え柴田騎手一流の早め先行策が効を奏すれば右回りもあっさり克服の可能性は大。久々の重賞挑戦となるが、ここでの一発を十分に考えておきたい。
※ハイソサエティーに騎乗する柴田善臣騎手のオフィシャルサイトはこちら!
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