新潟大賞典/グラスワンの豪脚が復活!?
2008年05月08日19時31分
栗東 坂路 良 55.3-39.7-25.6-12.6 馬なり
一昨年このレース制しているオースミグラスワンが、今週の最終追い切りで軽快な動きを披露した。手綱を取った川田騎手の仕掛けに素早く反応し、ラスト1ハロンは12秒6をマーク。まずまずの時計だったが、戦闘態勢は整ったようだ。
「レース間隔が詰まっているが、デキ落ちはない」と陣営も自信を持って同馬を送り出す。
最大の武器は何といっても豪快な末脚だ。一昨年もこの舞台で最後方から追い込み、前にいる馬をゴボウ抜き。上がりもメンバー中最速の33秒9を記録した。6歳馬になったとはいえ、調教の動きを見ても衰えは感じないし、相性のいい新潟コースで重賞2勝目を挙げても何ら不思議ではない。
鞍上の川田騎手は皐月賞、そして先週の青葉賞を制して、今乗りにのっている。2年前競馬ファンの度肝を抜いたオースミグラスワンの豪脚が、皐月賞ジョッキーの手によって蘇りそうだ。
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