京都新聞杯/開花し始めた能力 フィッツロイ
2008年05月08日19時32分
栗東 DW 良 83.1-67.5-52.8-38.9-12.2 一杯
前走の未勝利戦で待望の初勝利を挙げ、同レースに駒を進めてきたフィッツロイ。インティライミやサンバレンティンといった重賞ウィナーを兄に持つ期待の良血が、ここにきてその才能が花開き始めた。
今週の追い切りはDウッドで僚馬クリフクライマーと併せ馬。残り4ハロンから馬体を併せそのまま併入したものの、追われてからの反応は力強く好調を維持している。調教を見届けた佐々木晶師は
「まだ馬が子供でワガママな面があるけど、マイル戦を中心に使って競馬を覚えさせた効果が出始めている。本質的には距離は長いほうが向くはずで、調子も上がってきてるからチャンスは十分」と期待を懸ける。
兄インティライミは京都新聞杯を制しダービーへと駒を進めたが、あのディープインパクトの2着に敗れた。そのときと全く同じ陣営で迎える今回は、何としても勝利を収めダービーで兄の雪辱を果たしたいところだ。
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