ヴィクトリアM/思いでの府中で再び!ローブデコルテ
2008年05月14日18時21分
栗東 DW 重 78.6-64.5-51.8-39.0-13.4 馬なり
昨年のオークス以来、勝利から遠ざかっているローブデコルテ。2月の京都牝馬Sでは58キロで5着。続く阪急杯では56キロを背負いながら、牡馬相手の3着。そして阪神牝馬Sでは57キロで6着と、常に他馬より重い斤量を背負いながら大敗はしていない。
最終追い切りでは、福永騎手を鞍上にDWで単走追い。ハロー直後の走りやすい馬場とはいえ、6F78秒6と破格の好時計を計測。ラストは13秒4と時計を要したが、それは鞍上が控えたためで、万全の仕上がりだ。
追い切りを見届けた松元茂師は「気分良く走らせることに重点を置いたが、いい動きだったよ。春はここを目標にローテーションを組んできたが、順調な仕上がりと言えるね」。先週から付けているシャドーロールの事を質問すると「前走は走る気がなかった感じ。力さえ出し切れば上位争いになっていい馬だし、要は馬のヤル気一つだよ」と変わり身を見込んでいる様子。
コジーン産駒は、アドマイヤコジーンやゴッドオブチャンスなど東京コースと相性が良い産駒が多く、鞍上も“牝馬の福永騎手”と好材料が揃う今回。オークスを制した思い出の東京コースで復活があるかもしれない。
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