
直線に懸けるレインボーペガサス
2008年05月28日19時03分
栗東 坂路 良
53.1-38.4-26.0-13.5 強め
レインボーペガサスは栗東の坂路で最終追い切り。シルクウィザードに首差遅れはしたが、ケイコ駆けする相手を2馬身追いかけてのもので、気にする必要もないだろう。
「最近はいい意味でのズブさが出てきているので遅れは心配ない。落ち着きが出てきて雰囲気もすごくいいよ」と安藤勝騎手も笑顔。問題の距離については「皐月賞ではスローペースでも折り合えたし、今回も終いは確実に切れるだろう。流れが向けばチャンスもあるよ」と一発を狙っている様子だった。
皐月賞で繰り出した3ハロン34秒3の末脚は、レースの上がりを0秒9上回るメンバー中最速の記録。舞台は小回りで直線が短い中山から、広くて直線が長い東京コースへ。末脚に懸けるレインボーペガサスには絶好のコースになるはずだろう。
父のアグネスタキオンが立てなかった日本ダービーの舞台で、その息子が勝利という虹を懸けることができるのだろうか。