金鯱賞/決め手で勝負 インティライミ
2008年05月29日17時27分
栗東 DW 良 77.8-63.6-50.2-37.6-12.4 一杯
休養明けの前走・産経大阪杯でインティライミが繰り出した末脚34秒6はメンバー中最速(タイ)のものだったが、前残りの展開に泣いて7着に終わった。しかし、末脚の切れ味は鈍っていないことを証明できたのも事実。金鯱賞での巻き返しを期し、この中間ではハードに追われている。
1週前追いでは佐藤哲騎手が跨り6F78秒9−1F11秒7の猛時計、最終追いもテンから一杯に追われると、ラストまでタレることなく走りきった。
最終調整を見守って、開口一番「文句ないね!」と太鼓判を押した佐々木晶師。
「前走は折り合いに専念して、意識的に後ろからいった分の差。前走後はここを目標に乗り込んできた。いい結果を出して、宝塚記念に向かいたいね」と、指揮官は大舞台を見据えたコメントで締めくくった。
「持ち時計は優秀なんで、いい馬場でやらせてやりたい」と、陣営はパンパンの良馬場での時計勝負に期待している。中京コースでは2000mを2回走って【0.1.1.0】と大崩れのない本馬。別定戦のGIIらしく強いメンバーは揃ったが、決め手の鋭さが活きる展開となれば、勝ち負けまであっておかしくない。
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