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タフなレース経験が強み!ゴールドスパークル/新潟2歳S

タフなレース経験が強み!ゴールドスパークル/新潟2歳S

疲れナシ! 若駒らしく幼さと闘志が同居するが、全力を出せれば一発の可能性はありだ。

2008年09月03日17時37分

美浦 W 良 一杯
65.8-50.5-36.6-12.5

 デビュー戦となった新馬戦(新潟芝1800m)では直線不利を受けながらも、豪快な大外強襲で差し切ったゴールドスパークル。タフな新馬戦から中2週となるが疲れた様子はなく、勇躍新潟2歳Sへ挑む。

 3日の最終調整では、松岡騎手が跨って一杯に追われた。テンから僚馬と併せられ、2馬身の先着。追われてからの反応は鋭いものがあり、好調キープをアピールした。
「状態は変わらずいいよ。ただケイ古でもレースでも幼いというか、不真面目なところがまだある。前走だってわざわざ狭いところに突っ込んでいったぐらいだしね。それでもラストはいいところ見せてくれたし、ここだって全力を出せれば一発はあるよ」
と、松岡騎手は“幼さ”を強調しつつも、能力と精神力には信頼を置いている様子だった。
 
 小倉記念のドリームジャーニー、そして大波乱の記憶も新しい新潟記念のアルコセニョーラと、産駒がこの夏の重賞2勝を挙げているステイゴールドが父だ。420キロ台の小柄な馬体はいかにも父譲り。もちろん馬体だけではない、父譲りの精神力と勝負強さも前走で証明してみせた。
「根性が座っているというか、馬込みも平気だし、気持ちが強い仔ですね。」
と、管理する手塚師も精神面を高く評価。タフさが問われる展開となれば、本馬の急浮上も十分にありえる。

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