
2008年09月04日14時26分
栗東 DW 良 67.7-51.8-37.5-11.8 一杯
8月10日の新馬戦ではゴール前で相手を競り落とす勝負強さを見せ、デビュー勝ちを果たしたのがワンカラット。今回出走する小倉2歳Sと同じ、芝1200mを1分9秒0のタイムで駆け抜けた。これはその前日行われた同距離の2歳オープン特別フェニックス賞で、勝ち馬デグラーティアがマークした時計を0秒1上回るもの。
この中間も順調だ。1週前追いでは坂路で52秒フラットをマークし、3日の最終追いは3頭併せを敢行し、それぞれを突き放す抜群の内容を見せた。
「重めの馬場だけど先週、そして今日と良く動いている。終いまで気を抜かず、しっかり走ってくれているし、追われての反応もいいね」
と、2週続けてケイ古に跨った、藤岡康騎手は満点ジャッジ。
「初戦叩いた上積みは間違いなくあるね、まだ伸びしろはありそう」
と、藤岡健師も上昇ぶりに自信を深めていた。
粗い原石の状態ながら初戦を好タイムで勝ち上がった本馬。より磨きをかけられたここで、キラリと輝く走りを見せたい。